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淋病(淋菌)の検査方法ってどんなことをするの?即日での検査や検査費用!

淋病は淋菌という菌が原因となっている性感染症(STI)の一つです。

今回は、淋病の検査方法・費用について紹介していきます。

先に結論だけ知りたい人は淋病の性病検査についてまとめた表があるので、こちらをご覧ください。

検査 抗体検査と抗原検査の2種類がある。
・抗原検査が一般的
検査方法 【抗原検査の場合】
・部位別での検査
尿・うがい液・膣分泌物・肛門分泌物などを採取
【抗体検査の場合】
血液検査
検査費用 【保険診療】
2,000円程度
【自費診療】
9,000円程度
検査結果までの時間 通常は1週間程度
医療機関によって異なる
即日検査通知 行っている医療機関あり

淋病とは

淋病は淋菌という菌が原因となっている性感染症(STI)の一つです。

感染する部位は、性器だけでなく肛門や喉(のど)などがあります。

詳しい内容を知りたい方はこちらの記事をご覧ください。

淋病(淋菌)淋病は淋菌という菌が原因となっている性感染症(STI)の一つです。 まずは淋病の特徴について、表にまとめましたのでご覧ください。 ...

淋病の検査方法

淋病の検査方法は、抗体検査と抗原検査の2種類があります。

多くの医療機関が抗原検査を行っています。

抗体検査では、過去に感染していたとしても陽性と出てしまいます。

また、感染部位や現在感染しているかなどの状況がわからないため検査する意味があまりありません。

違いについて以下の表にまとめましたので参考にしてください。

抗体検査と抗原検査の違い

  抗原検査 抗体検査
方法 分泌液による検査
(尿・うがい液・膣分泌物・肛門分泌物)
血液による検査
感染状況の把握 部位別に検査するため、どこに感染しているかわかる。 抗体を調べるため、現在感染しているかどうかはわからない。

具体的な検査方法

ここからは具体的にどんなことをするのかについて紹介していきます。

淋病は、性器だけでなく喉や肛門にも感染するため疑わしい箇所によって検査方法が違います。

以下に男女別に検査方法をまとめましたので参考にしてください。

淋病の検査方法【部位・性別別】

部位 男性 女性
うがい液 うがい液
性器 尿検査 綿棒による検査
肛門 綿棒による検査 綿棒による検査

このようになっています。

検査自体、体への負担はほぼありませんので安心してください。

淋病の検査費用

淋病の検査費用は、保険診療で2,000円・自費診療9,000円となっています。

保険診療の方が安いですが、性病を誰にも知られたくないという人も多く自費診療で検査する方も少なくありません。

保険診療と自費診療の違いについて簡単にまとめましたでの参考にしてください。

保険診療と自費診療の違い

項目 保険診療 自費診療
対象者 ・症状がある
・もしくは感染の疑いが強くある人
誰でも
負担額 3割程度 全額自己負担
メリット ・費用が安い ・名前を隠して治療可能
・即日検査など検査・治療に幅ができる
デメリット 毎年送られる保険料の資料から、家族にバレる可能性がある 費用が保険治療と比べて高い

性病(性感染症)検査を、保険診療で受ける方法についてはこちらの記事で紹介しています。

性病検査を保険適用で費用はいくら?安く受ける方法や、相場を紹介『性病の検査に保険は適用されないって聞いたけど本当?』 『性病の治療は高額になる?』 これらの話は事実ではありません。 性...

検査結果までの時間

淋病の検査結果は、通常3日〜1週間程度でわかります。

中には、検査設備を保有している医療機関もあり、即日で検査可能な場所もあります。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

淋病の検査方法について、詳しく知ることができたかと思います。

淋病は放置すると生殖機能の低下など、深刻な影響を与える可能性があります。

『いつもと違うな』と感じれば積極的に検査をし、治療するようにしましょう。

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